ホーム > 副業アレコレ > 【コラム】副業でも自営業の場合は?

【コラム】副業でも自営業の場合は?

副業するにあたって、例えば本業の仕事が終わってから数時間コンビニでアルバイトをするとか、休日にアルバイトをすると言う場合は、雇われるタイプの副業ですので、あまり深く考えなくても良いのですが、本業の合間に自分で事業を起こして儲けようとするタイプの副業の場合は、個人経営になりますので、開業届けが必要になります。

ただし、本業である会社が副業を禁止しているということであれば、開業届けを出すとまずばれてしまいます。本業を辞めなければならない事態になってまで副業を続けたいと思う人は少ないでしょうから、本当は会社のルールに従って副業をするかしないかを決めなければなりません。

副業でも個人事業主として開業届けを出すと、それによるメリットも発生します。開業届を出していて税務署に認められたなら、事業の所得を事業所得として申告できるようになります。この場合のメリットは青色申告ができるということです。しかし、本業の収入だけで生活費が賄われている場合は、副業の収入が本業を超えていても事業所得と認められないこともあるようです。

いずれにせよ、副業として行うのであれば本業に支障をきたさないように行わなければなりません。副業が忙しすぎて、本業の会社を休みがちになったり、体調を崩してしまうことがあれば意味がありませんよね。また、本業中に副業の仕事をこっそりするなんてことももってのほかです。副業はあくまでも副業なのです。


関連コンテンツ


キーワード


コメントする