ホーム > 副業アレコレ > 【コラム】副業の境目?どこからが「副業」と呼ぶのか?

【コラム】副業の境目?どこからが「副業」と呼ぶのか?

副業の境目って?副業の定義とは

副業とは、本業以外に収入を得ることですが、この副業に対して定義というものは存在するのでしょうか?実は日本の法律で副業を定義するものは何もありません。ですので、本業として会社に勤めている方が、アルバイト等で収入を得る場合も、本業とは別に自分で会社を構えて事業を起こして何か収入を得ても、どちらも「副業」と言えます。

副業と本業の境目は、ずばり給与の出所でしょう。会社勤めをなさっていて、その会社から給料が出ますよね。それは本業になりますし、会社以外の収入は副業収入となります。副業に定義がないだけに、副業を禁止している会社で仕事をしている場合に副業をしてしまった方とのトラブルが起こった時は何かとややこしい状況になりそうです。

副業をやる人の気持ち

本業以外に副業を行う人の気持ちってどういうものがあるでしょう?もちろん一番には副収入を得たいからですよね。ということは、本業の給料では満足できないということです。もし本業で十分な収入を得ていると思えたら、別に副業する必要はありません。しかし、中には報酬のことは関係なく、やりたいからやっているという方もおられるでしょう。つまり、好きなことを副業にしている方です。このような場合は、例えその副業で収入が入ってこなくても、「別にかまわない」と言うスタンスでやっておられるケースが多いようです。このように、副業に対してご自身がどういう思いでいるのかでも、その定義のようなものも変わって来るのではないでしょうか?

副業をやることでのデメリットとは

では、副業をやることのデメリットってなんでしょう?ひとつは、会社が副業を禁止しているのに副業をやっていた場合、それがばれたら処分されるという点です。この場合本業の収入を失うことになりますので、生活の危機です。もう一つは、体力や体調が心配であるということです。人は誰しも平等に1日24時間与えられています。お金持ちだから、偉い人だから1日26時間あるというわけではありませんよね。どんな立場の人でもどんな身分の人でも1日は24時間なのです。この24時間を副業という仕事を増やすことで、どうしても睡眠時間が減ったり休憩時間が減ったりします。これはひいては体調維持に関わる重大な問題になりかねません。

会社が副業を禁止できるのか?

そもそも、会社が社員の副業を禁止することはできるのでしょうか?副業とは、プライベートの時間をつかってやるものですので、そこまで会社が(個人のプライベートの時間まで)関与するのはおかしいという意見もあります。ですが、副業をすることで本業に支障をきたす、副業の内容によっては本業の会社の評判を落とすなど、さまざまな理由で禁止していることもあります。

いずれにせよ、副業を禁止しているという就業規定があるのでしたら、それを守らなければなりません。どのような理由があるにせよ、その規定を了解して入社しているわけですから。


関連コンテンツ


キーワード


コメントする