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【やっちゃダメ!な副業】絶対ダメ!!大麻(麻薬原料)の栽培

大麻って何?

大麻とは、アサの花冠、葉を乾燥または樹脂化、液体化させたものを言います。マリファナとも呼ぶことがあります。花から製造されたものをガンジャ、樹脂をチャラス、ハシシと呼びます。含有される約60種類のカンナビノイド、特にテトラヒドロカンナビノール (THC) には薬理作用があり、紀元前から用いられてきた大変歴史の古い薬です。

大麻(麻)の繊維は、日本では古くからしめ縄、神事のお祓いの大麻(おおぬさ)などに用いられてきました。1912年の万国阿片条約を1925年に補足した際に、大麻が精神等に害毒を起こすことを理由に国際法上、流通や使用が制限され、1961年、麻薬に関する単一条約により輸出入はもとより国内流通・生産、所持にも規制を求めるに至ったのです。

万国阿片条約の制定時より大麻の有害性は議論され続け、現在に至るまでさまざまなかたちで議論されてきました。さらに、21世紀に入り大麻の有害性の再評価を求める動きが強まっています。日本では大麻取締法により、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)の花や葉の許可のない所持、輸入は医療目的であっても禁止されており医学的評価を行えない状況にあります。

覚せい剤の怖さ

最近では、芸能人や芸能人の子供が覚せい剤所持法・覚せい剤を使用したとして続々と逮捕されていますよね。麻薬は自分の身体だけでなく、自分の人生も無駄にします。また自分だけでなく家族や周りの人間も不幸にしてしまいます。このように恐ろしいものに、なぜ人々は手を出してしまうのでしょうか?

「覚せい剤」は、脳に「ドパミン」を分泌させます。「ドパミン」は、脳で快感や多幸感に関わっているため、一時的に強力な爽快感を得ることができます。つまり、嫌なことを忘れてハイな気持ちになったりテンションがあがったりできるのです。一見、「そんな薬なら別に悪くないじゃないか」と思われがちですが、怖いのはその依存性です。覚せい剤をやってしまった方が、1回だけなら大丈夫だと思ったと気軽に手を出してしまいケースが多いのですが、この薬。非常に依存性が高く1度で辞められるというものではありません。

覚せい剤を続けていると、覚せい剤が無ければ脳が常に「ドパミン不足」の状態となり、「ドパミン」を渇望するようになります。そのため、24時間365日ずっと、どうしても「覚せい剤」を使いたいという欲求が生じてきます。だから、止めようと思っても止められなくなります。脳が直接「ドパミン」を欲求するようになるので、意志ではどうしようもできなくなります。

覚せい剤を長期的に使用すると、回復不能な損傷がもたらされます。心拍数や血圧が高くなり、脳の血管が傷つくために脳卒中、あるいは不整脈を起こし、心臓血管系の破壊から死に至る場合もあります。

素人にも栽培できるの?

ところで、大麻(アサ)は、素人にも栽培が本当に可能なのでしょうか?マリファナは植物ですので栽培ができないというわけではありません。しかし、栽培が見つかれば当然犯罪となります。結構丈夫な植物のようですので、ベランダのプランターでこっそり栽培している人もいないわけではなく、現実に見つかってない方もいます。しかし、ばれる確率も高いのであまりしられていませんが栽培してそれが見つかり、捕まっている方もおられます。

どういう処罰が下される?

日本では、大麻取扱者の資格を持っている人だけ所持が可能です。大麻取扱者とは、「大麻栽培者及び大麻研究者をいう。」(同法2条1項)とされ、「大麻取扱者になろうとする者は、厚生労働省令の定めるところにより、都道府県知事の免許を受けなければならない。」(5条1項)とされています。基本的に、医療関係者などでない限り、所持や栽培が適法になることはなく、一般の方が所持しているとそれは違法なので当然逮捕の対象となります。栽培の場合は、7年以下の懲役が科せられます。

どれくらいの年収を稼いでいる?

大麻の栽培は特別な資格を持っていない人が行うと違法です。つまり、これを副業とした場合はかなりのリスクを負うということです。調べによると大麻の栽培でだいたい年収2000万円ほど儲けている人がいるということがわかっていますが、もし捕まれば人生終わりです。自分のん人生を年収2000万円程度と取るのか、目先の欲に惑わされて犯罪を行ってしまうことが良いのか考えなければなりませんね。


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